◎ 製品は全て「組込み装着部品」 となっており、基本的な知識、経験、工具等が必要です。
CDI点火方式
CDIとは容量放電点火(Capacitive Discharge Ignition)の略です。
コンデンサに充電した電荷(300V)を点火時期にイグニッションコイル1次コイルに放電することにより、イグニッションコイルに急激な磁束変化を与え、2次コイルに高電圧(3万V)を発生させ、プラグ電極間に放電させる方式です(図)。
点火用発電機がフライホイルマグネト&チャージコイルの場合、バッテリーなしでの点火が可能です。
また、コンデンサに充電する電荷をバッテリーからDC-DCコンバータによって作り出す方式をDC-CDIといいます。
CDI点火では、コンデンサに充電した電荷を一挙に放電するので、プラグへ供給される放電電流も時間は短いが大電流であり、プラグのくすぶり汚損に強いなどの特徴があります。