◎ 製品は全て「組込み装着部品」 となっており、基本的な知識、経験、工具等が必要です。
TPS
TPS(スロットルポジションセンサー)は、そのときのスロットル開度に応じた電圧を出力するセンサーでキャブレターに組み込まれています。
点火マップによって点火時期を決定する点火システムで使用されます。
同じエンジン回転数でも、そのときのスロットル開度によって吸入混合気の量は異なり、実質圧縮比は異なります。
従って点火時期もそれに応じて変化させることで最良の燃焼(=トルク)が得られます。
TPS付でない場合、点火カーブはノッキング防止のためスロットル全開付近での最適点火時期となっています。
逆にいうとスロットルパーシャルでは最適な点火時期ではないということになります。
SP2フルパワーキットでは、ノーマルがTPS付の場合、すべてそれに対応しています。